油水分離槽AQSYS
2024/08/29 更新特徴
油水分離槽は連槽構造で蓋や維持管理の配慮など構造が複雑になるため、現場打ちコンクリート施工では工期やコストが大幅にかかる。当社は二次製品として、大型規格の油水分離槽まで各種そろえている。現場では各ユニットを接続することで、コストを抑え、工期短縮し比較的容易に設置することが可能。また、槽内のトラップ構造を楽に構築できるように「管調整ピット」構造を採用し、現場での面倒な組立作業をほとんど省略できる。
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