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堤防侵食検知 光ファイバセンサ

2022/08/01 更新
  • 4㎜φのSUS管内蔵光ファイバセンサ
  • 出水での法面侵食発生を素早く検知
  • 法面に3段施工、河川を広範囲に監視
  • 光ループ構成で、侵食の広がりも判る

概要

本システムは、洪水による堤防侵食で、埋設してあるセンサ光ケーブルに曲げや破断が生じたとき、その位置を事務所など遠隔からリアルタイムで検出・表示・通報する。
センサは、確実な検知のため、1m間隔でカシメを入れた構造で、カシメ部に錘を取り付けて埋設。
センサの破断時、SUS管の内部を水が走らないよう、走水防止ジェリーを充填、浸水範囲を特定し易くしている。

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特徴

①光ケーブルのため、数㎞~数10㎞の区間をリアルタイムで遠隔監視。
②距離測定精度は1m。変状位置を正確に特定。
③光ケーブルをループ構成にすることで、侵食範囲とその広がり状況をリアルタイムで確認できる。

施工手順

カタログ

カタログPDF

会社情報

会社名
(株)トランスコア
TEL
048-278-4645
企業情報
公式サイト

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