仮設護岸監視 カプセルセンサ
2022/07/05 更新-
早期検知のため上流側法肩埋設を推奨
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検知データは瞬時に手元のスマホに届く
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庄川の施工は、河床30㎝深から法肩に埋設
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午前3時頃、河床へ埋設したセンサが検知
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センサは動作開始まで、電源は消耗しない
特徴
1）センサは無線機内蔵のカプセルセンサで、24時間連続監視。夜間・降雨の影響がない。
2）センサは電池で動作、受信装置はソーラーで動作するため、商用電源は不要。
3）埋設中は電池を使わないため、電池切れしない。
4）施工が簡単。直径6㎝のセンサを埋めるだけ。
5）監視エリアの拡張はセンサの追加埋設だけで行える。
6）同社サーバーの利用は、設置後5年間無償。
2）センサは電池で動作、受信装置はソーラーで動作するため、商用電源は不要。
3）埋設中は電池を使わないため、電池切れしない。
4）施工が簡単。直径6㎝のセンサを埋めるだけ。
5）監視エリアの拡張はセンサの追加埋設だけで行える。
6）同社サーバーの利用は、設置後5年間無償。
