ふる里(環境保全型ブロック)
2024/09/09 更新特徴
1.ブロック横方向40cm間隔に15~30mmの間隔があり植物や昆虫等の成育の場が確保される。
2.ブロックは深目地によって、多様な水際となり、魚巣効果が期待できる。
3.周辺との景観に配慮するため、ブロック前面を擬石模様とした。
4.壁体重量が十分にあり、上下ブロックの突起によるかみ合わせや横6個の連結構造としたことにより、土圧に対し十分安定する。
5.一連当たり1.0m2の大型製品であり、水平積みで安定し、空積工法を基本としていることから施工性がよく、大幅な省力化と省人化が図れる経済的なブロックである。
2.ブロックは深目地によって、多様な水際となり、魚巣効果が期待できる。
3.周辺との景観に配慮するため、ブロック前面を擬石模様とした。
4.壁体重量が十分にあり、上下ブロックの突起によるかみ合わせや横6個の連結構造としたことにより、土圧に対し十分安定する。
5.一連当たり1.0m2の大型製品であり、水平積みで安定し、空積工法を基本としていることから施工性がよく、大幅な省力化と省人化が図れる経済的なブロックである。