建設資材・工法選定に関わる人のための建設資材・工法情報比較サイト
・内径φ3000mmを超える鉄筋コンクリート製推進管である。 ・あらかじめシース、定着体が埋め込まれた2等分割半円形の鉄筋コンクリート製管を工場で製作、推進工事の現場まで運搬した後、プレストレスを導入して一体化し、推進管として用いる。 ・施工延長が短い場合など、シールド工法に比べてコスト縮減が期待できる。 ・プレストレスの導入で、一体管と同等の剛性管体となり、真円性、止水性、耐久性に優れた管体である。 ・高い内水圧が作用する場合でも、プレストレスの導入で、管体を安定した圧縮状態に保つことができる。
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