サビシャットスプレー
2025/09/01 更新特徴
1.サビ面適正のある簡易補修スプレー
サビシャットスプレーはサビシャットの防錆技術を応用しており、サビ面にも高い防錆効果を発揮する。
対して、簡易補修に多く用いられる高濃度亜鉛末スプレーはサビ面に対しては防錆性能が発揮できないため、塗装しても短期間で発錆してしまう。
複合サイクル試験においても、サビシャットスプレーのサビ面への防錆性能を確認している。
サビ鋼板にサビシャットスプレーと高濃度亜鉛末スプレーをそれぞれスプレーし経過を観察した結果、高濃度亜鉛末スプレーは、サビや膨れが著しく発錆したのに対し、サビシャットスプレーは変状がみられなかった。
※複合サイクル試験…塩水噴霧、乾燥、湿潤などの腐食サイクルを繰り返す試験。短期間で塗膜の耐久性(防食性)を評価できる。
2.希釈不要で簡易補修
エアゾールタイプのサビシャットスプレーは、塗料の攪拌・希釈工程が不要なため、より簡易かつ短時間で使用可能。
3.補修箇所の視認性
サビシャットスプレーはグレーに着色しているため、補修箇所が一目瞭然である。
サビシャットスプレーはサビシャットの防錆技術を応用しており、サビ面にも高い防錆効果を発揮する。
対して、簡易補修に多く用いられる高濃度亜鉛末スプレーはサビ面に対しては防錆性能が発揮できないため、塗装しても短期間で発錆してしまう。
複合サイクル試験においても、サビシャットスプレーのサビ面への防錆性能を確認している。
サビ鋼板にサビシャットスプレーと高濃度亜鉛末スプレーをそれぞれスプレーし経過を観察した結果、高濃度亜鉛末スプレーは、サビや膨れが著しく発錆したのに対し、サビシャットスプレーは変状がみられなかった。
※複合サイクル試験…塩水噴霧、乾燥、湿潤などの腐食サイクルを繰り返す試験。短期間で塗膜の耐久性(防食性)を評価できる。
2.希釈不要で簡易補修
エアゾールタイプのサビシャットスプレーは、塗料の攪拌・希釈工程が不要なため、より簡易かつ短時間で使用可能。
3.補修箇所の視認性
サビシャットスプレーはグレーに着色しているため、補修箇所が一目瞭然である。
公的評価番号等
NETIS 登録番号:CG-230013A (国土交通省 新技術情報提供システム)
性能試験
提供可能地域
北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 多数
- 県
- 多数
- 民
- 多数