GFオルトランカプセル
2024/02/14 更新特徴
・薬剤散布による周囲への飛散の心配もなく、住宅地、街路樹などでも安心して使用できる。
公的評価番号等
【成分】 アセフェート(化管法1種):97.0% [O,S-ジメチル-N-アセチルホスホロアミドチオエート]
水分等:3.0%
【性状】 類白色粉末 |
適用害虫と使用方法 |
※印は本剤およびその有効成分を含む農薬の総使用回数の制限を示す
GFオルトランカプセル施工図 |
![]() |
![]() |
1. ドリルであけた穴にオルトランカプセルを入れる |
2. ポンチとハンマーで打ち込む |
![]() |
|
3. 正しい打ち込み方(断面図) |
4. 樹木への打ち込み位置 |
・使用に際しては必ず説明をよく読んで、記載内容に従って使用する。
効果・薬害などの注意 |
・本剤は害虫の種類によっては発生前に処理しないと効果が劣るので、例年の発生状況を
考慮し、発生前に処理を行う。
・地上15cmの幹周囲に10cm間隔で穴を空ける。ただし、空けられない場合は上下にずら
しても問題ない。
・処理樹に打ち込み後のカ一トリッジの後部面が、外皮のすぐ内側に位置するように穴を空
ける。
・薬剤を打ち込むために空けた穴からヤニが流出することがあるので注意する。
・高温・乾燥時には薬害を生じる場合があるので使用をさける。
・薬剤を包んでいるカプセルは水溶性なので、降雨時の作業はさける。
・樹勢の弱った木、悪条件下に植栽された木、極端な老木への使用はさける。
・地上15cmの幹周が10cm未満の小径木や、移植後間もない木への使用はさける。
・適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任に
おいて事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係の
指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意 |
・街路、公園などで使用する場合は、使用中および使用後(少なくとも使用当日)に小児や
使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、
人畜などに被害を及ぼさないよう注意を払う。
・必要量を購入し、できるだけ残すことなく使いきる。
・火災時は、適切な保護具を着用し消火剤で消火に努める。
・治療法:硫酸アトロピン製剤およびPAM製剤が有効(動物実験で報告)。
保管 |
直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に袋を密封して保管。
警告 |
カートリッジを分解しないこと。