クラウド型分電盤システム『JITAN-SW』
2024/08/29 更新-
遠隔電源分電盤
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16箇所制御用遠隔電源指令盤
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概略図
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現状の課題イメージ
NETIS登録番号：KT-210001-A
概要
仮設分電盤の電源のON/OFFをPCやiPadから遠隔操作することで、朝晩のON/OFFに費やす時間を短縮できる。
新規性
手動操作による仮設分電盤から遠隔操作ができる仮設分電盤に変えた。
期待される効果（詳細）
・分電盤に行くことなく操作ができるため、省力化が図れる。
・分電盤のON/OFF操作をする人件費を削減できるため、経済性の向上が図れる。
・分電盤のON/OFF操作をする人件費を削減できるため、経済性の向上が図れる。
適用条件
① 自然条件
・周囲温度：−10℃以上、45℃以下
② 現場条件
・本操作を設置するに際し、設置スペース（単位mm）
遠隔電源指令盤＝450×350×150＝23,625,000mm3
遠隔電源分電盤＝466×500×150＝34,950,000mm3
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④ 関係法令等
・電波法
発行年（改正：平成26年6月18日法律第72号）
発行元：経済産業省
・周囲温度：−10℃以上、45℃以下
② 現場条件
・本操作を設置するに際し、設置スペース（単位mm）
遠隔電源指令盤＝450×350×150＝23,625,000mm3
遠隔電源分電盤＝466×500×150＝34,950,000mm3
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④ 関係法令等
・電波法
発行年（改正：平成26年6月18日法律第72号）
発行元：経済産業省
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 0件
- 他
- 3件
