中央分離帯用ワイヤロープ式防護柵
2025/09/11 更新-
施工例
概要
対向車線への車両の飛び出しを抑止、道路の安全性を大幅に向上する。
中央分離帯用ワイヤロープ式防護柵は、郊外の2車線道路で車両の飛び出しによる正面衝突事故抑止対策として、鋼製防護柵協会と国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所との共同研究により開発されました。
省スペースで設置することができ、耐衝撃性に優れ、短時間で復旧などの特長を有する。
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 多数
- 公
- 多数
提供可能地域
北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄
