東京製綱(株)
会社情報
- メーカー
- 東京製綱(株)
- 所在地
- 〒135-8306 東京都江東区永代2-37-28 澁澤シティプレイス永代5F
- TEL
- 03-6366-7788
- 企業情報
- http://www.tokyorope.co.jp/
このメーカーの商品一覧
高強度玉掛用ワイヤロープ
不安定な移動層を突き抜き、安定した不動層にMF杭(鋼管杭)を挿入し、充填グラウトによって地盤に密着するように設置することで、不安定な移動層を補強し、表層崩壊を予防することができる。 また、MF...
本技術は、錆びないCFCC(炭素繊維複合材ケーブル:炭素繊維とエポキシ樹脂の複合材)をコンクリート構造物等の緊張材として適用することで、従来のPC鋼材の錆によるコンクリート構造物の早期劣化を避け...
落下防止ワイヤロープとして、構造用ステンレスワイヤロープと高速道路等の附属物を連結するためのワイヤロープの端末加工の技術。
近年の局地的な降雨量の増加による高潮・津波被害や河川の洪水によって想定される水位が見直される中で、安全対策工として従来のものよりも背の高い護岸壁が検討されるケースが増えている。『アクリル止水パネ...
全磁束法はケーブル内に流れる磁束の量がケーブルの断面積に比例する原理を利用した検査法である。ケーブルを磁化することでケーブル内に磁束が流れ、その磁束を計測しケーブルの断面積へと換算する。 ソレ...
浮石、転石等に伴う小規模斜面崩壊が発生する可能性のある不安定斜面の安定化。
ブラケットを小型化させ防食機能を向上する落橋防止システム
プラクトフェンス 動画あり
アンカー基礎の斜面直角設置型の小規模落石防止柵
鉛直構造で柵上端からの雪のせりだしを抑制する技術
S・シールド 動画あり カタログあり
鋼管杭基礎と鋼管型の落石防護柵。
アンカー基礎で、支柱根元をピン節後にした、エネルギー吸収落石防護柵の技術
斜面中腹に設置可能な落石防護柵の技術
浮石、転石等に伴う小規模斜面崩壊が発生する可能性のある不安定斜面の安定化。
中央分離帯用ワイヤロープ式防護柵は、郊外の2車線道路で車両の飛び出しによる正面衝突事故抑止対策として、鋼製防護柵協会(JFE建材、神鋼建材工業、東京製綱、日鐵住金建材)と国立研究開発法人土木研究...
長期の使用を可能にする優れた強度&耐候性とメンテナンス、リサイクル処理に優れたアクリル止水パネル。