「法留かご」ステップロック
2020/09/07 更新新規性
・かご本体をひし形金網から溶接金網とした。
・製品本体をU形断面に加工した。
・かご本体のめっき仕様を亜鉛めっき(155g/m2)から亜鉛めっきに対して2.5倍の耐食性をもつ亜鉛アルミ合金めっき(300g/m2)とした。
・かご断面を長方形断面から逆台形断面とした。
・製品本体をU形断面に加工した。
・かご本体のめっき仕様を亜鉛めっき(155g/m2)から亜鉛めっきに対して2.5倍の耐食性をもつ亜鉛アルミ合金めっき(300g/m2)とした。
・かご断面を長方形断面から逆台形断面とした。
期待される効果
・かご本体の剛性が向上し、中詰め時の補強が不要。
・正・背面網が設置の段階で自立しており組立工数が低減され、施工性の改善と作業員の安全性が向上。
・かご本体の耐久性が向上し、ライフサイクルコストの縮減が期待できる。
・断面の小型化による中詰量の縮減(断面積比62.5%)、かご設置時の裏込土の埋戻し・転圧作業低減による工費縮減(4.85%向上)と工期短縮(67.89%向上)を実現。
・正・背面網が設置の段階で自立しており組立工数が低減され、施工性の改善と作業員の安全性が向上。
・かご本体の耐久性が向上し、ライフサイクルコストの縮減が期待できる。
・断面の小型化による中詰量の縮減(断面積比62.5%)、かご設置時の裏込土の埋戻し・転圧作業低減による工費縮減(4.85%向上)と工期短縮(67.89%向上)を実現。
適用条件
① 自然条件
・特になし。
② 現場条件
・建設機械としてバックホウを使用するため、作業スペースとして旋回半径3.0~8.0m程度が必要。
・資材搬入路として、幅3.0m程度が必要。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・特になし。
② 現場条件
・建設機械としてバックホウを使用するため、作業スペースとして旋回半径3.0~8.0m程度が必要。
・資材搬入路として、幅3.0m程度が必要。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- バックホウ
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- 共和ハーモテック(株)
- TEL
- 06-6392-1951
- 企業情報
- 公式サイト