ニューセーフティロード
2025/06/30 更新特徴
・安全性
張出床版により道路の路肩に安全な歩道が確保される。
底版コンクリートの打設により、隣接する製品や基礎との密着が図られ、底版上の土砂等の重量を含めて、外力に抵抗して安定する。
施工性
ボルトによる高さ調整が行え、基礎コンクリートと底版コンクリートの同時打設が可能なため、工期の大幅な短縮と交通障害の軽減が図れる。
・適応性
現場条件に合わせて張出し長さや製品高さの選定が可能である。
製品高さの調整により、様々な路肩構造物に対応できる。
片持式の張出し構造のため、河川や水路沿いの場合でも流水断面を阻害することなく歩道拡幅が行える。
・経済性
省力化による人件費、工期短縮による共通仮設費などトータルコストの低減が図れる。
高耐久性コンクリート(ハレーサルト)を使用した場合、塩害や凍害に対する抵抗性が大幅に向上するため、ライフサイクルコストの低減も図れる。
張出床版により道路の路肩に安全な歩道が確保される。
底版コンクリートの打設により、隣接する製品や基礎との密着が図られ、底版上の土砂等の重量を含めて、外力に抵抗して安定する。
施工性
ボルトによる高さ調整が行え、基礎コンクリートと底版コンクリートの同時打設が可能なため、工期の大幅な短縮と交通障害の軽減が図れる。
・適応性
現場条件に合わせて張出し長さや製品高さの選定が可能である。
製品高さの調整により、様々な路肩構造物に対応できる。
片持式の張出し構造のため、河川や水路沿いの場合でも流水断面を阻害することなく歩道拡幅が行える。
・経済性
省力化による人件費、工期短縮による共通仮設費などトータルコストの低減が図れる。
高耐久性コンクリート(ハレーサルト)を使用した場合、塩害や凍害に対する抵抗性が大幅に向上するため、ライフサイクルコストの低減も図れる。
公的評価番号等
NETIS登録番号:【準推奨技術】CG-130006-VE(ハレーサルト張り出し歩道)
施工事例・施工実績
流通地域
中部 東北 中国 関東 近畿・四国 北陸 九州・沖縄