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枠わくマット

2024/02/29 更新
  • 張付方法

概要

2重編みネットの袋部に、遅効性コントロール肥料、保水材料を主に充填した植生基材マット。湧水箇所に有効で、枠内の再緑化など補修用にも最適。

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   製品規格

 

 

 

 

 

 

 

   張付方法

 

 〈枠わくマット(1700)〉
 〇 アンカー(φ9mm×200mm)
 × 止め釘(ブラワッシャー併用)150mm

 

 

 

 

 

 

 

   特 長

 

1.小段の形成
 植生基材袋により等高線状に小段を形成するので、降雨や凍上によるのり面表層の土壌微粒子や植生材料の移動流失を抑制し、植生基盤を安定することが可能。

 

 

2.植生基材の安定
 植生基材袋・肥料袋が等高線状の小段を形成し、さらにネットはフラットヤーン(テープ状)を密に編み込んでいるため、のり面表層の土壌微粒子及び植生材料の流失、移動を防止し植生基盤を安定することができる。

 

 

3.肥効の持続
 速効性肥料の他、特殊処理した遅効性コントロール肥料を使用し肥効成分の溶出スピードをコントロールしているため、発芽や生育に障害が無く、さらに約2年間は肥効が持続し、硬質土壌、風化の進んだ軟岩地においても長期間植生が旺盛に繁茂する。

 

 

4.容易な施工方法
 アンカー、止め釘でのり面に張り付けるのみと、施工が大変容易な製品であり、植生基材吹付工のような大型プラントは不要。そのため、プラント設置・騒音・汚水などの環境対策は無用。

 

 

 

   施工事例

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

施工手順

会社情報

会社名
日本植生(株)
TEL
0868-28-0251
企業情報
公式サイト

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