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箱型擁壁

2025/03/11 更新
  • 施工実績

概要

箱型擁壁は、箱型形状で底のないプレキャストコンクリート枠材(箱体)にS-40前後の単粒度砕石(壁体材)を中詰め、裏込めに使用してランマー等により層状に締固め、階段状に積み上げていく工法である。
 壁体材として、単粒度砕石を使用するため、排水性能が高く、砕石の噛み合せ(インターロッキング)によるせん断抵抗が高く、耐震性能に優れている。

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   従来工法との違いと効果

 

従来の大型積みブロックは土圧条件などに合わせて控え長さを選定するが、箱型擁壁はその必要がなく箱体(L タイプA 型) 単品と壁体材の単粒度砕石のみで、従来工法よりも高い壁高を構築することが出来る。 また高さ7m程を超えると特に経済的で、従来工法よりも工期を40%以上短縮することができ大きな縮減効果が図れる。生コンを使用しないので迅速に災害被害の復旧を進めることが出来る。

 

 

 

   箱型擁壁シリーズの種類

 

 

 

 

 

 

 

施工手順

会社情報

会社名
箱型擁壁協会
TEL
058-201-0230
企業情報
公式サイト

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