建設資材・工法選定に関わる人のための建設資材・工法情報比較サイト
1.「道路土工―擁壁工指針」に準拠した大型積みブロックで、安定計算により現場に応じた控え厚を100mmピッチ(基本)で決定し、最適な断面で構築できる。 2.前壁に勾配(うらかたくん:5分)が付いているため、製品を水平に据え付けるだけで簡単に所定の勾配に構築できる。 3.工場にてインサートを埋込んだブロックと専用裏型枠(KCパネル)を現地にてセパレータを介して連結させ捨て型枠となるため、型枠の組みばらし工程短縮。 4.胴込・裏打コンクリートの打設圧力はセパレータをブロックとKCパネルにつなぐ事で相殺するため、施工時に変位する恐れがない。
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どっきんシリーズには、従来の積ブロック(間知ブロック)の額面を大型化(2.24㎡/個)した「ど...
製品内部に胴込めコンクリートを打設することにより、直高14mまでの擁壁の構築を可能とした製品。...
・自然石の風合いを持たせた意匠としている...
表面寸法が幅1.25m・法長0.8mの1平米タイプの大型ブロック。
即時脱型製法により成型された大型(2個/㎡使い)積みブロックで、専門職の石工無しで施工ができ、...
・石を粗くはつったような意匠としている。 ・ブロックは自立するので、施工作業の安全が図れる。...
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