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ロードエル

2024/09/06 更新

概要

1.張出長が一定で擁壁高さ毎に規格化した擁壁兼用構造の張出歩道。
2.擁壁兼用構造となっているため、路肩や基礎の施工が簡単で、工期の短縮が図れる。
3.片持構造ではあるが、逆T型の底版によって過大な地耐力を必要とすることなく、高い安定性が得られる。
4.現場でのコンクリート打設が極めて少ないため、交通障害の減少にも期待できる。
5.マルチレベル工法を採用することで、高さや設置の微調整が容易に行える。

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