暫定二車線用 ゴム製デリネーター（KD-100 ・KD-100CB）
2025/10/02 更新-
ワイヤロープ式防護柵用 KD-100
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センターブロック用 KD-100CB
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センターブロック用 KD-100CB-P
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防護柵車両衝突実験の様子
概要
ワイヤロープ／センターブロック式区画柵に取り付けるゴム製（EPDM）の視線誘導標（デリネーター）。
本体には耐久性の高いゴムを使用し、衝突時の飛散による二次被害を軽減。
特徴
・二次被害を軽減
軽量かつ弾性に富む合成ゴム製のため、飛散しても二次被害を抑制。
・耐候性に優れたエチレン・プロピレンゴム（EPDM）を採用
耐熱性・耐寒性に優れ、耐老化性・耐オゾン性・電気的特性にも優れる。
軽量かつ弾性に富む合成ゴム製のため、飛散しても二次被害を抑制。
・耐候性に優れたエチレン・プロピレンゴム（EPDM）を採用
耐熱性・耐寒性に優れ、耐老化性・耐オゾン性・電気的特性にも優れる。
施工手順
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手順①
既存キャップを取り外す。（取り外したキャップは使用しない）
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手順②
デリネーターを支柱にしっかりと被せ下部の切り欠きとワイヤの位置を合わせる
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手順③
結束バンドは緩みのある程度とする。前後2本とも留める。（カット量の目安は100mm）
