エポマー工法

2024/02/26 更新
  • エポマーGP-303 C種対応
  • エポマーGP-303 D種対応

概要

下水道施設用コンクリート防食被覆工法。エポマーは、エポキシ樹脂をベースとした上下水道向け塗布型ライニング材料で耐硫酸性に優れる。

   エポマー®

 

下水道施設用コンクリート防食被覆工法 

 

■ 特 徴

1.A種からD種までの工法を取り揃えている。

2.C種、D種でガラスクロス入り、ノンクロスの工法が選択できる。

3.耐硫酸性に優れる。

 

 

 

 

 

■ 工法一覧

 

 

 

 

 

   エポマーGP-303

 

ビルピット用防食被覆工法

下水道施設用コンクリート防食被覆工法(耐有機酸性)

 

■ 特 徴

1.無機酸だけでなく有機酸(酢酸、蟻酸など)や洗剤に対する耐食性がある。

2.ノンクロス仕様により工期短縮が可能。

3.無溶剤型エポキシ樹脂ですので、ビニルエステル樹脂に比較して安全性に優れている。

 

 

■ 用 途

飲食店舗の入居しているビルの廃液水槽(厨房排水)のコンクリート防食被覆材

 

 

■ 工 法

 

 

 

 

 


 

施工手順

会社情報

会社名
旭化成アドバンス(株)
TEL
03-5404-5030
企業情報
公式サイト

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