フレキベンダー
2025/03/10 更新特徴
●偏芯量・伸縮量を100㎜単位で増やすことができるため免震性能に優れている。
●屈曲角が大きく(片側15°)、捻れにも対応できる。
●最大偏芯時においても断面形状に変化がなく、スムーズな流れを保持する。
●ダクタイル鋳鉄製なので強靱、内面エポキシ樹脂粉体塗装により耐食性に優れている。
●呼び径75 ~ 200㎜は、拘束水圧1.0MPa対応「ストッパーボルト」が標準装備されている。(両GX形を除く)
●PE挿し口付タイプは、EF接合でポリエチレン管と一体化できる。
●ステンレス短管一体型(絶縁型)は、ステンレス鋼管との溶接一体化ができる。
●屈曲角が大きく(片側15°)、捻れにも対応できる。
●最大偏芯時においても断面形状に変化がなく、スムーズな流れを保持する。
●ダクタイル鋳鉄製なので強靱、内面エポキシ樹脂粉体塗装により耐食性に優れている。
●呼び径75 ~ 200㎜は、拘束水圧1.0MPa対応「ストッパーボルト」が標準装備されている。(両GX形を除く)
●PE挿し口付タイプは、EF接合でポリエチレン管と一体化できる。
●ステンレス短管一体型(絶縁型)は、ステンレス鋼管との溶接一体化ができる。
呼び径75 ~ 300㎜ 偏芯量・伸縮量 比較 |
機種と用途 |
●呼び径:50 ~ 1500㎜
●接続形状:GX形、NS形、フランジ、K形、PE挿し口付、ステンレス短管一体型(絶縁型)
●用途:コンクリート構造物との取合い部・ポンプ場・配水池接続箇所・水管橋橋台下部、道路・鉄道横断管の前後など