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フレキベンダー

2025/03/10 更新
  • フレキベンダーK形(カット写真)

概要

水研は1980年、業界で初めてダクタイル鋳鉄製ボール形可とう伸縮管「フレキベンダー」を開発。「フレキベンダー」は伸縮・偏芯・回転の機能により、地盤の動きを吸収する免震ジョイントである。ボール部と二重管部の基本構成にスリーブ管を組み合わせることで、偏芯量、伸縮量ともに100㎜単位で増やすことができるため、地震などによる複合荷重を無理なく吸収、管路の耐震化に貢献する。1989年のサンフランシスコ地震、1994年のロサンゼルス地震や1995年の阪神淡路大地震でも全く損傷がなく、優れた免震性能を実証した。

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特徴

●偏芯量・伸縮量を100㎜単位で増やすことができるため免震性能に優れている。
●屈曲角が大きく(片側15°)、捻れにも対応できる。
●最大偏芯時においても断面形状に変化がなく、スムーズな流れを保持する。
●ダクタイル鋳鉄製なので強靱、内面エポキシ樹脂粉体塗装により耐食性に優れている。
●呼び径75 ~ 200㎜は、拘束水圧1.0MPa対応「ストッパーボルト」が標準装備されている。(両GX形を除く)
●PE挿し口付タイプは、EF接合でポリエチレン管と一体化できる。
●ステンレス短管一体型(絶縁型)は、ステンレス鋼管との溶接一体化ができる。

 

   呼び径75 ~ 300㎜ 偏芯量・伸縮量 比較

 

 

 

 

 

   機種と用途

 

 ●呼び径:50 ~ 1500㎜

 ●接続形状:GX形、NS形、フランジ、K形、PE挿し口付、ステンレス短管一体型(絶縁型)

 ●用途:コンクリート構造物との取合い部・ポンプ場・配水池接続箇所・水管橋橋台下部、道路・鉄道横断管の前後など

 

 

 

 

 

 

施工手順

会社情報

会社名
(株)水研
TEL
0748-53-8080
企業情報
公式サイト

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