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JS工法

2023/04/17 更新
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NETIS登録番号:QS-120025-VE(旧登録)

概要

床板コンクリートの仕上げ技術

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新規性

・コンクリートの均し工程から、中間転圧、最終仕上げまでを機械化による一貫工法にした。

期待される効果

・省人化と作業効率の向上。
・コンクリートのW転圧(サーファーとローリー)を行うことで余剰水を浮かせ、表面を締め固められるためクラック防止が可能。
・不陸(凹凸)が少ないフラットな床面仕上げが可能。
・作業効率の向上により1日当たりの施工面積が拡大することで工期短縮に寄与できる。

適用条件

① 自然条件
・コンクリート工事の仕上段階であるため降雨時には施工できない。
② 現場条件
・最小施工面積として300m2以上を推奨する。
・機械の施工幅は3000mm×長さ1500mm以上が必要。
③ 技術提供可能地域
・日本全国に提供可能。
④ 関係法令等
・特になし。

使用する機械・工具

  • サーファー(振動機付き平板)
  • ハンドマン(歩行式仕上げ機〉
  • ローリー(振動機付きローラー)

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
(有)上成工業
TEL
092-928-3003
企業情報
公式サイト

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