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KKグラウト注入工法

2019/05/31 更新
  • KKグラウト注入工法による補修概要

NETIS登録番号:KT-180107-A

概要

PC鋼材の腐食を抑制するグラウト再注入工法

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新規性

・グラウト再注入前に防錆処理を行わないことから、空洞部へのKK防錆剤圧入による防錆処理に変えた。
・防錆剤を混入しないグラウトから、防錆剤を混入したKKグラウト注入に変えた。

期待される効果

・空洞部へのKK防錆剤圧入による防錆処理に変えたことにより、シース内に空洞が残存する場合でもPC鋼材の腐食を抑制するため、既設PC構造物の耐久性が向上する。
・防錆剤を混入したKKグラウト注入に変えたことにより、残留塩分に起因するマクロセル腐食を抑制するため、既設PC構造物の耐久性が向上する。

適用条件

① 自然条件
・グラウト再注入は気温5~35℃の範囲で行う。
② 現場条件
・作業スペース(主桁間の空間60cm程度以上)が確保できること。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・残った材料およびグラウトは関係法令(廃棄物処理法等)に従い適切に処分する。

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
川田建設(株)
TEL
03-3915-5321
企業情報
公式サイト

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