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J-WALLⅡ工法

2021/11/24 更新
  • 外観と構造
  • 従来技術との施工幅の比較例

NETIS登録番号:KT-190018-A

概要

合成構造用鋼矢板(ビートルパイル)と後打ち鉄筋コンクリートを一体壁構造とした工法。

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新規性

仮設・本設別構造の地下壁構築工法から、仮設・本設一体構造の工法に変えた。

期待される効果

・合成地下壁の薄壁化が実現でき、施工幅が半分程度削減可能となるため、省スペース化が図れる。
・コンクリート壁にひび割れが発生した場合においても高い止水性能を有する合成地下壁が構築可能となるため、品質の向上が図れる。
・本設地下壁構築の床掘り・埋戻しの施工数量を削減し、仮設支保工の削減も可能であるため、施工性の向上、工程の短縮および経済性の向上が図れる。

適用条件

① 自然条件
・台風や大雨などの悪天候時は作業を行わない。
② 現場条件
・作業スペースは1.6m×2.5m=4m2程度、バックヤードは20m×20m=400m2程度必要。
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
JFEスチール(株)
TEL
03-3597-3111
企業情報
公式サイト

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