消波ブロック及び各種ブロック用多目的バケット
2025/04/08 更新公的評価番号等
NETIS登録番号:SKK-180001-VE
新規性
消波ブロック撤去装置の機械化により、吊上げ作業の無人化としている。
期待される効果
・遠隔操作で撤去作業を無人化にすることにより、人間が直接作業をしないので、安全性が向上する。
・無人化により、作業時間の短縮ができるため、作業性が大幅に向上する。
・無人化により、潜水士の人手不足を解消できる。
・従来の潜水作業では困難であった大きくて、重量がある大型消波ブロックにおいて作業性が向上する。
・無人化により、作業時間の短縮ができるため、作業性が大幅に向上する。
・無人化により、潜水士の人手不足を解消できる。
・従来の潜水作業では困難であった大きくて、重量がある大型消波ブロックにおいて作業性が向上する。
適用条件
① 自然条件
通常の作業中止基準内であれば、特に問題はない。
② 現場条件
バケットの開閉寸法(8m)、高さ(11m)以上を必要とする。(32ton用消波ブロック撤去用多目的バケットの場合)
③ 技術提供可能地域
日本全国技術提供可能
(使用するクレーンに取り付け可能であれば海外にも提供可能)
④ 関係法令等
・クレーン等安全規則
・クレーン構造規格
・日本環境協会認定基準
通常の作業中止基準内であれば、特に問題はない。
② 現場条件
バケットの開閉寸法(8m)、高さ(11m)以上を必要とする。(32ton用消波ブロック撤去用多目的バケットの場合)
③ 技術提供可能地域
日本全国技術提供可能
(使用するクレーンに取り付け可能であれば海外にも提供可能)
④ 関係法令等
・クレーン等安全規則
・クレーン構造規格
・日本環境協会認定基準