スーパーロックＥＸα工法（硬質地盤型）
2024/06/06 更新-
スーパーロックＥＸα施工機 左20t級 右35級
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道路片側通行規制による防護柵設置工事
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構造物近接施工状況（新幹線高架）
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狭小地での災害復旧に伴う土留め工事
NETIS登録番号：QS-170026-VE
概要
小型の乾式アースオーガで、硬質地盤を掘削する技術
新規性
・特殊な材質及び形状のビットとした。
・泥水循環方式から小型のアースオーガによる乾式掘削方式に変えた。
・やぐら据付式からクローラ型（ゴムパット付き）移動式に変えた。
・泥水循環方式から小型のアースオーガによる乾式掘削方式に変えた。
・やぐら据付式からクローラ型（ゴムパット付き）移動式に変えた。
期待される効果
・特殊ビットにしたことで掘削効率が向上し、工期短縮が期待できる。
・アースオーガ乾式掘削に変えたことで、汚泥等の産業廃棄物が減少でき、周辺環境への影響を抑制できる。
・クローラ型移動式に変えたことで、設置撤去が容易であるため緊急時の停止が瞬時に行える。
・アースオーガ乾式掘削に変えたことで、汚泥等の産業廃棄物が減少でき、周辺環境への影響を抑制できる。
・クローラ型移動式に変えたことで、設置撤去が容易であるため緊急時の停止が瞬時に行える。
適用条件
① 自然条件
・地上10.0mの高さで10分間の平均風速が10m/秒以上の場合は作業中止。
② 現場条件
・施工ヤード
20t級 5×10=50m2以上 10×10=100m2（クレーンを含む場合）
35t級 10×10=100m2以上 10×20=200m2（クレーンを含む場合）
・上空制限
H=9,100以上（20t級）
H=15,100以上（35t級）
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし。
・地上10.0mの高さで10分間の平均風速が10m/秒以上の場合は作業中止。
② 現場条件
・施工ヤード
20t級 5×10=50m2以上 10×10=100m2（クレーンを含む場合）
35t級 10×10=100m2以上 10×20=200m2（クレーンを含む場合）
・上空制限
H=9,100以上（20t級）
H=15,100以上（35t級）
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- スーパーロックＥＸα
- スーパーロックＥＸαビット
- ラフテレーンクレーン
