電極式自動運転水中ポンプ
2022/12/19 更新-
LBA型
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HSE型
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KTVE型
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HSDE型
NETIS登録番号：CG-110036-VE（旧登録）
概要
現場の水位にに応じて、検出電極により自動運転を行う水中ポンプ
新規性
非自動型水中ポンプに液面リレーユニットを搭載し、水中ポンプのみで水位に応じた自動運転を可能にした。
期待される効果（詳細）
・ポンプ電源の入切など手間の軽減や自動運転回路を完備した制御盤を省くことが可能。
・必要な時だけポンプを自動運転することで省エネルギー化やポンプ部品の長寿命化を実現でき、渇水運転の防止で、モータ負荷の軽減や騒音対策にも効果がある。
・必要な時だけポンプを自動運転することで省エネルギー化やポンプ部品の長寿命化を実現でき、渇水運転の防止で、モータ負荷の軽減や騒音対策にも効果がある。
適用条件
① 自然条件
・水温0℃未満、40℃を超える場合は使用不可。
② 現場条件
・汽水域では使用不可。
・設置スペースは、ポンプ幅+100mm以上。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・水温0℃未満、40℃を超える場合は使用不可。
② 現場条件
・汽水域では使用不可。
・設置スペースは、ポンプ幅+100mm以上。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- 水中ポンプ（液面リレーユニット）
