埋設用伸縮継手通信管用MST-V
2024/05/28 更新-
埋設用伸縮継手 MST-V
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埋設用伸縮継手 偏芯
NETIS登録番号：KK-190009-A
概要
自在可動部と伸縮部を備えた塩ビ製の通信管用継手であり、変位量は円周(上下左右)方向に200mm、管軸方向に+125mm,-55mm(MST-V100の場合)あり、不同沈下等の変位に追従する構造を有している。
新規性
円周(上下左右)方向に200mm、管軸方向に+125mm,-55mm(MST-V100の場合)屈折・伸縮でき、偏心接続にも対応できる。
期待される効果（詳細）
不同沈下等の変位に追従する構造を有しているため、通信管路の耐久性向上による品質向上。
適用条件
①自然条件
強風・強雨・降雪時には作業を行わない
②現場条件
・1本を接続する場合、管軸方向に約2mのスペースを必要とする。
・ハンドホールに予めダクトスリーブを取り付けた状態で配管を進めた場合、到達側のハンドホールとの接続の際、配管後に必要とする伸縮可動域に支障の無い範囲で、伸縮部をヤリトリ管として利用できる。
③技術提供可能地域
日本全国技術提供可能
④関係法令等
特になし
強風・強雨・降雪時には作業を行わない
②現場条件
・1本を接続する場合、管軸方向に約2mのスペースを必要とする。
・ハンドホールに予めダクトスリーブを取り付けた状態で配管を進めた場合、到達側のハンドホールとの接続の際、配管後に必要とする伸縮可動域に支障の無い範囲で、伸縮部をヤリトリ管として利用できる。
③技術提供可能地域
日本全国技術提供可能
④関係法令等
特になし
