リスレー「スリム型橋梁用防護柵(高耐食性)」
2022/12/19 更新新規性
・従来形状の背面のくびれをなくし直線形状にしたことにより、軽量スリム化に変えた。
・従来の溶融亜鉛めっき(めっき皮膜 亜鉛97.5%以上)から、高耐食性めっき(めっき皮膜 アルミ含有10%程度、マグネシウム含有1%程度、亜鉛90%程度)の溶融合金めっきが施された橋梁用防護柵。
・従来の溶融亜鉛めっき(めっき皮膜 亜鉛97.5%以上)から、高耐食性めっき(めっき皮膜 アルミ含有10%程度、マグネシウム含有1%程度、亜鉛90%程度)の溶融合金めっきが施された橋梁用防護柵。
期待される効果
・支柱重量軽減により、作業性及び安全性が向上する。
・車両衝突荷重の低減によりアンカーの埋め込みが浅くでき、地覆幅の狭い既設橋補修にも対応しやすい。
・溶融亜鉛めっきの橋梁用防護柵より耐食性が向上するため、補修工事の間隔が長くなり、ライフサイクルコストの低減に繋がる。
・溶融亜鉛めっきに比べて亜鉛の腐食減量が少なく、耐久性に優れる。
・車両衝突荷重の低減によりアンカーの埋め込みが浅くでき、地覆幅の狭い既設橋補修にも対応しやすい。
・溶融亜鉛めっきの橋梁用防護柵より耐食性が向上するため、補修工事の間隔が長くなり、ライフサイクルコストの低減に繋がる。
・溶融亜鉛めっきに比べて亜鉛の腐食減量が少なく、耐久性に優れる。
適用条件
① 自然条件
・降雨等の天候不良の場合は施工を避ける。
② 現場条件
・作業スペース1m×防護柵設置延長程度必要。
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし。
・降雨等の天候不良の場合は施工を避ける。
② 現場条件
・作業スペース1m×防護柵設置延長程度必要。
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- トルクレンチ