モルタル連続練システム
2019/04/10 更新新規性
・バッチ練ミキサーから連続練ミキサーに変えた。
期待される効果
バッチ練ミキサーから連続練ミキサーに変えたことにより、以下の効果が期待できる。
・練混ぜと圧送が同時にかつ連続してできるため省力化されるので、経済性の向上が図れる。
・練混ぜと圧送が同時にかつ連続してできるため施工性が向上して1日の最大打設量が6m3から20m3となり、時間ロスがなくなるので、工程の短縮が図れる。
・練混ぜと圧送が同時にかつ連続してできるため省力化されるので、経済性の向上が図れる。
・練混ぜと圧送が同時にかつ連続してできるため施工性が向上して1日の最大打設量が6m3から20m3となり、時間ロスがなくなるので、工程の短縮が図れる。
適用条件
① 自然条件
・気温が5℃~35℃の範囲にあること。
・悪天候(暴風、豪雨、豪雪など)の場合には施工を避けること。
② 現場条件
・10m3の施工には混練設備と材料置場スペースとして5m×10m=50m2のスペースが必要。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・気温が5℃~35℃の範囲にあること。
・悪天候(暴風、豪雨、豪雪など)の場合には施工を避けること。
② 現場条件
・10m3の施工には混練設備と材料置場スペースとして5m×10m=50m2のスペースが必要。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
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