高耐久性埋設型枠(SEEDフォーム)
2025/09/17 更新特徴
1. 工程短縮…型枠脱型およびコンクリート養生の作業を省くことができ、工程短縮が可能である。
2. 耐久性向上…低水セメント比のモルタルを基材としているため、塩分、二酸化炭素、酸素などの腐食因子の侵入に対する抵抗性が大きく、構造物の耐久性を向上させる。
3. 耐凍害性向上…構造物の耐凍害性が向上する。
4. 美観向上…構造物表面をプレキャスト部材で被覆し、またセパレータ取付用の孔を無くすことができ、ビニロンファイバーを使用しているので、構造物表面に錆汁が生じにくく、美観が 向上する。
5. 構造、性能確保…コンクリートとの付着面が打継面処理剤で表面処理されているため、コンクリートとの一体性が確保できる。そのため、鉄筋のかぶり、圧縮材の一部として利用可能である。
2. 耐久性向上…低水セメント比のモルタルを基材としているため、塩分、二酸化炭素、酸素などの腐食因子の侵入に対する抵抗性が大きく、構造物の耐久性を向上させる。
3. 耐凍害性向上…構造物の耐凍害性が向上する。
4. 美観向上…構造物表面をプレキャスト部材で被覆し、またセパレータ取付用の孔を無くすことができ、ビニロンファイバーを使用しているので、構造物表面に錆汁が生じにくく、美観が 向上する。
5. 構造、性能確保…コンクリートとの付着面が打継面処理剤で表面処理されているため、コンクリートとの一体性が確保できる。そのため、鉄筋のかぶり、圧縮材の一部として利用可能である。
公的評価番号等
建設技術審査証明 :第0429号(一財)土木研究センター
提供可能地域
北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄