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テラトレール工法

2025/07/15 更新
  • 河川で使用されたテラトレール

概要

テラトレール工法はテールアルメ工法の技術を適用して壁面材にメッシュパネルを使用した傾斜壁面を有する工法である。
テラトレール壁は経済的に優れるのみならず、壁面の緑化が可能である。また、天然石積み仕上げにもでき景観を配慮した設計ができる。
ストリップとメッシュパネルの連結はダブルフックシステムで簡便性、施工性が向上している。

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特徴

・垂直壁のような視覚的圧迫から解放され、周囲の景観に調和する自然美を追求できる。
・景観を考慮した安全性の高い盛土を構築することができる。
・壁面の傾斜角度は任意に設定することができる。
・緑に覆いつくされた壁面は自然に調和し周辺との調和が保てる。
・部材の組み立て、施工は規格部材の組み立てのため熟練工や特殊な技術は不要である。

施工事例・施工実績

流通地域

北海道 中部 東北 中国 関東 近畿・四国 北陸 九州・沖縄

施工手順

カタログ

テラトレール製品カタログPDF

会社情報

会社名
ヒロセ補強土(株)
TEL
03-5634-4508
企業情報
公式サイト

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