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QKウォール

2025/04/08 更新
  • 施工例

NETIS登録番号:CB-090036-A(旧登録)

概要

急峻な地形において、崩壊した土砂から保全対象を守る。急傾斜地崩壊対策事業の擁壁工に補強土壁を用いたもの。発生土の利用、植生が可能で、夏期の放射熱の軽減など「環境社会」に適している。また、衝撃力と崩壊土砂量を考慮した設計手法(土砂災害防止法)に沿った計画が可能。

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特徴

・補強土壁で「柵」を構築し、崩落土砂衝撃を受け止める
・「防護柵」は、小落石を受けた場合と堆積土砂土圧を考慮
・崩落土砂を「補強土柵」と「防護柵」に堆積させ、崩落土砂量を満足させる
・柔な土構造で地盤に追随でき、沈下(支持力不足)が不安定要因にならない
・直接工事費で30万円/m程度(壁高さ5mの場合)

公的評価番号等

NETIS登録番号:CB-090036-A(旧登録)

施工手順

会社情報

会社名
前田工繊(株)
TEL
03-6402-3944
企業情報
公式サイト

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