QKウォール
2025/04/08 更新特徴
・補強土壁で「柵」を構築し、崩落土砂衝撃を受け止める
・「防護柵」は、小落石を受けた場合と堆積土砂土圧を考慮
・崩落土砂を「補強土柵」と「防護柵」に堆積させ、崩落土砂量を満足させる
・柔な土構造で地盤に追随でき、沈下(支持力不足)が不安定要因にならない
・直接工事費で30万円/m程度(壁高さ5mの場合)
・「防護柵」は、小落石を受けた場合と堆積土砂土圧を考慮
・崩落土砂を「補強土柵」と「防護柵」に堆積させ、崩落土砂量を満足させる
・柔な土構造で地盤に追随でき、沈下(支持力不足)が不安定要因にならない
・直接工事費で30万円/m程度(壁高さ5mの場合)
公的評価番号等
NETIS登録番号:CB-090036-A(旧登録)