建設資材・工法選定に関わる人のための建設資材・工法情報比較サイト
NETIS登録番号:SK-060003-VE(旧登録)
■『道路土工-擁壁工指針』、『防護柵の設置基準・同解説』に準拠し規格化したプレキャスト製防護柵基礎である。 ■製品間は専用金具と間詰めコンクリートで一体化。 ■防護柵種別A種(衝突荷重P=50kN)B種、C種(衝突荷重P=30kN)に対応する。 ■防護柵に作用する荷重を本製品のみで受けられる。 ■標準品で外曲げR=8m、内曲げR=12mまでの平面線形に対応可能。(BC-20参考値) ■箱型擁壁、ブロック積み擁壁、補強土壁、L型擁壁などの頂部に幅広く使用可能。 ■基礎の基本延長は8m以上。(8m未満の場合はメーカーへ相談) ■プレガードが破損した場合でも、部分的な取り換えが可能である。
続きを見る
基準改訂された「車両用防護柵標準仕様・同解説」、「道路土工-擁壁工指針」の基準に対応したプレキ...
施工スピードと耐久性の向上を図り、NEXCOの「構造物施工管理要領」の要求性能を満たすフロリダ...
プレキャストコンクリート製独立防護柵基礎
農林水産省農業農村整備新技術登録製品。擁壁等に衝突荷重を作用させると、許容応力度の超過、転倒に...
プレガードⅡ(独立防護柵基礎)
乗員の安全を確保しつつ、車両の突破を防ぐプレキャストコンクリート製の剛性防護柵である。...
路肩部や擁壁構造物・補強土壁等の上部に使用する車両用防護柵基礎ブロックで、従来は現場打ちの基礎...
衝突荷重を考慮できる擁壁構造等に対して、分離形式を採用することで、対応可能にしたプレキャストガ...
1.たわみ性防護柵(A~C種)の基礎に利用可能 2.「道路土光・擁壁工指針」に準拠した設計...
平成11年度に「車両用防護柵標準仕様・同解説」(日本道路協会)、道路土工―擁壁工指針が改訂され...
「独立型防護柵基礎」プレキャストガードレール基礎
「車両用防護柵標準仕様・同解説」「道路土工-擁壁工指針」の基準に対応した独立型の防護柵基礎
路面に置いて使用することを基本に開発したガードレール用プレキャストコンクリート基礎ブロック。...
プレキャストガードレール基礎 ( PG 基礎 )...
防護柵(ガードレール)の基礎に用いられる施工性の優れたプレキャストガードレール基礎で、あらゆる...
独立型防護柵基礎・プレガードⅡ
基準改定に対応したプレガードⅡ 歩行者への配慮,衝突車両の「誘導性能」を向上
エラーが発生しました。
次のいずれかの理由が考えられます。
カートへの追加ありがとうございます。
会員登録をすれば、カートに入れた製品の比較表のダウンロードができます。
お気に入り登録ありがとうございます。
会員登録をすれば、マイページよりいつでもお気に入り登録した商品を見返すことができます。