スパイクブロック(アンカー式護岸ブロック)
2024/09/09 更新特徴
1. アンカーピンを打込ことで、1割5分以上の法勾配で流速約8mまで対応可能。
2. ブロックマットと比較しブロック重量が大きいため、流水力に対して安定している。
3. 基礎コンクリートが必要なく施工日数を短縮可能。
4. 天端ブロックからの施工が可能。
5. 目地モルタルを施工することで水密性の護岸を構築できる。
2. ブロックマットと比較しブロック重量が大きいため、流水力に対して安定している。
3. 基礎コンクリートが必要なく施工日数を短縮可能。
4. 天端ブロックからの施工が可能。
5. 目地モルタルを施工することで水密性の護岸を構築できる。