EARTHCOAT
2025/04/04 更新-
沿岸部での施工実績（浜坂橋）
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横断歩道橋での施工実績（鎌田歩道橋）
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対候性鋼材橋での施工実績（大元橋）
特徴
素地調整工が動力工具処理で長寿命化対策が図れるため、足場養生や産廃費等のコストを抑制し、経済効果を得られる。本工法の特徴は、動力工具処理後に残る残存錆に表面被膜処理剤が深く浸透し赤錆を不動態化させ、同時に鋼材露出部表面には防錆被膜を形成し、腐食因子による影響を低減させる。独自開発した下塗り塗料は優れた防錆力と錆転換を促進する機能を持ち、塗装間隔も短いため工期短縮も図れ、耐候性に優れる。
公的評価番号等
NETIS登録技術：KK-110056-VR（旧登録）
