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端部表面塗布型防水工法(ブリッジガード)

2024/08/30 更新
  • 施工前
  • 施工完了

NETIS登録番号:QS-190019-A

概要

橋梁の舗装端部から浸入する降雨水を遮断する工法。

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新規性

レべリング材(常温流動性モルタル)及びトップコート材(水性防水塗料)を橋梁舗装端部(幅36㎝、高さ6cm)に塗布する。

期待される効果

雨水の浸入を防止することでアスファルト層、コンクリート床版の延命を図ることができる。

適用条件

① 自然条件
・雨天時は施工不可
・低温(5℃以下)での施工は品質低下をまねく可能性があるため、施工を避ける。
② 現場条件
・施工面が濡れていないこと。
・作業スペースとして端部より1m程度必要。
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし

施工事例・施工実績

工事採用実績

0件
26件
0件

施工手順

会社情報

会社名
(株)アマケンテック
TEL
0969-76-1711
企業情報
公式サイト

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