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ロックユニット(高拘束耐波型袋詰玉石工)

2024/08/29 更新
  • 外観
  • 従来技術との比較

NETIS登録番号:QS-200023-A

概要

仮設護岸、仮設道路などの構造物、静穏な場所における捨石マウンド被覆材、護岸や根固めなどに用いる袋詰玉石工。

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新規性

・底部吊上げ構造(ボトムリフト構造)により、中詰め材を強く拘束している。
・極太の網地(再生ポリエステル)を使用している。

期待される効果

・ボトムリフト構造により中詰め材の動きを拘束し、波浪安定性の向上が期待できる。
・ボトムリフト構造により吊り上げ、吊り下ろし時の形状変化が少ないため、施工効率が向上する。
・極太網地としたことで引張強度が向上し、耐久性が向上する。

適用条件

① 自然条件
・製作時は、クレーン等の重機が使用できる天候であること。
② 現場条件
・製作作業ヤードとして、40m×40m程度のスペースが必要。
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし

施工事例・施工実績

工事採用実績

6件
2件
0件

施工手順

会社情報

会社名
ナカダ産業(株)
TEL
0547-45-3141
企業情報
公式サイト

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