フラッシュブロック

2022/12/02 更新
  • 製品外観
  • フラッシュブロック両面端末・両面水抜 施工例

NETIS登録番号:KT-160062-A(旧登録)

概要

歩車道境界ブロック製造時にプレートを埋め込み、施工完了後に現場で反射板を埋込プレートに装着。反射板の装着、交換が容易なため施工性、経済性の向上が期待できる。

新規性

・反射板を後付けで接着する歩車道境界ブロックから、製造時に反射板を装着するプレートを埋め込んでおく歩車道境界ブロックに変えた。

期待される効果

・反射板をワンタッチで装着できるため施工性が向上する。
・反射板の交換作業が簡単であるため装着の手間がなくメンテナンス費用が削減でき経済性が向上する。

適用条件

① 自然条件
・安全のため悪天候時(豪雨、暴風、豪雪など)には作業を中止する。
② 現場条件
・ブロックの搬入が可能なスペースが必要である。(10m×10m=100m2)
③ 技術提供可能地域
・制限なし
④ 関係法令等
・特になし

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
(株)竹本コンクリート工業所
TEL
042-531-2115
企業情報
公式サイト

このカテゴリーでよく見られている工法