詳細を見る
岡三リビック（株）
GEOハイウォール工法
2024/08/30 更新-
模式図
-
ＢＬ部+疑似部
NETIS登録番号：HK-200013-A
概要
擁壁工
新規性
大型・重量物な大型ブロックを、小型・軽量のジオセルに変えた。
期待される効果
・重量物作業と場所打ちコンクリート工がないので、作業速度は速くなり、普通作業員のみの作業なので、工事費が低減でき、作業の安全性が向上した。
・表面部は、自然緑化が可能。
・表面部は、自然緑化が可能。
適用条件
① 自然条件
・特になし。
② 現場条件
・充填材量はショベルやキャタピラートラックが通行できる仮設道路（幅員2.5ｍ 45°より緩勾配）で搬入できる。
・作業スペース ：15m2,機械の大きさ：10m2
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。
④ 関係法令等
・道路土工 擁壁工指針（平成24年度版）社団法人 日本道路協会
・特になし。
② 現場条件
・充填材量はショベルやキャタピラートラックが通行できる仮設道路（幅員2.5ｍ 45°より緩勾配）で搬入できる。
・作業スペース ：15m2,機械の大きさ：10m2
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。
④ 関係法令等
・道路土工 擁壁工指針（平成24年度版）社団法人 日本道路協会
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 5件
- 公
- 10件
- 他
- 0件
施工手順
このカテゴリーでよく見られている工法
詳細を見る