STB-ICT粒度改良工法
2024/08/30 更新-
GNSS施工管理システム(上)およびシステム画面表示例(下)
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施工状況
NETIS登録番号：KT-210047-A
概要
GNSS施工管理システム搭載型スタビライザによる粒度改良工法
新規性
・プラントによる土質改良＋人による施工管理から、GNSS施工管理システム搭載型スタビライザによる粒度改良工法に変えた。
期待される効果
・プラントによる土質改良＋人による施工管理から、GNSS施工管理システム搭載型スタビライザによる粒度改良工法に変えたことにより、原位置にて粒度改良ができ、合理的な築堤材料の製造工程が可能となるため、施工性および経済性の向上、工程の短縮が図れる。
適用条件
① 自然条件
・特になし。
② 現場条件
・スタビライザの作業スペースは、9.42m×2.98m=28.1㎡必要。
・混合作業ヤードのスペースは、18.5m×50m＝925㎡必要。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・特になし。
② 現場条件
・スタビライザの作業スペースは、9.42m×2.98m=28.1㎡必要。
・混合作業ヤードのスペースは、18.5m×50m＝925㎡必要。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 6件
- 公
- 0件
- 他
- 0件