リサイクル木質成型舗装ブロック
2025/03/27 更新従来技術
インターロッキングブロック工
新規性
● ブロックに使用する骨材を砕石等から間伐材等の廃材をチップ化したものとし、固化材をセメントからウレタン系樹脂とした。
● ブロック間の目地をなくし突合せ施工とした。
● ブロックの骨材に間伐材等の廃材を使用したリサイクル認定製品であり、間伐材等の焼却処分時に発生するCO2を削減できる。
● 間伐材を原料とした地域の資源を活用することができるため、地産地消が可能である。
● 木質という性質上、軽量で作業性に優れ、弾力性・衝撃吸収性に富んだ製品であるため、けがや膝への負担が軽減されることや、日射熱、紫外線の反射を抑え温度上昇を軽減する効果により、ヒートアイランド現象の抑制が期待できる。
● ブロック間に目地を必要としないため、雑草の抑制が期待できる。
● ブロック間の目地をなくし突合せ施工とした。
● ブロックの骨材に間伐材等の廃材を使用したリサイクル認定製品であり、間伐材等の焼却処分時に発生するCO2を削減できる。
● 間伐材を原料とした地域の資源を活用することができるため、地産地消が可能である。
● 木質という性質上、軽量で作業性に優れ、弾力性・衝撃吸収性に富んだ製品であるため、けがや膝への負担が軽減されることや、日射熱、紫外線の反射を抑え温度上昇を軽減する効果により、ヒートアイランド現象の抑制が期待できる。
● ブロック間に目地を必要としないため、雑草の抑制が期待できる。
期待される効果
・ブロックの骨材に間伐材等の廃材を使用したリサイクル認定製品であり、間伐材等の焼却処分時に発生するCO2を削減できる。また、間伐材を原料とした地域の資源を活用することができるため、地産地消が可能である。更に、木質という性質上、軽量で作業性に優れ、弾力性・衝撃吸収性に富んだ製品であるため、けがや膝への負担が軽減されることや、日射熱、紫外線の反射を抑え温度上昇を軽減する効果により、ヒートアイランド現象の抑制が期待できる。
・ブロック間に目地を必要としないため、雑草の抑制が期待できる。
・ブロック間に目地を必要としないため、雑草の抑制が期待できる。
適用条件
● 公園・施設周辺
● 歩道(乗用車乗り入れ部含む)
● 営繕(建築内装〈床面〉、テラス、屋上)
● 歩道(乗用車乗り入れ部含む)
● 営繕(建築内装〈床面〉、テラス、屋上)
活用効果
- 経済性
- 低下
- 品質
- 低下
- 施工性
- 向上
- 工程
- 20%短縮
- 安全性
- 同程度
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 2件
- 公
- 5件
- 民
- 15件
施工手順
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会社情報
- 会社名
- リソースフォレスト(株)
- TEL
- 092-683-0520