法面等の緑化(張芝工)に用いる改良野芝「善緑」
2024/08/30 更新新規性
・従来の野芝よりも優れた強い根系を持ち、緑色期間が長く(光合成期間が長く)、冬期でも強い根系を保持できる。
・従来の野芝よりも葉幅が広く、芝密度が高く、縦方向への伸びが小さい。
・従来の野芝に対し、ロール状に切り出すことができる。
・従来の野芝よりも葉幅が広く、芝密度が高く、縦方向への伸びが小さい。
・従来の野芝に対し、ロール状に切り出すことができる。
期待される効果(詳細)
・強い根系の発達により土壌の侵食を防止できる。また乾燥・塩害に強い。
・芝密度が高く、雑草が生えにくいため、除草作業が省力化できる。
・ロール施工により施工性に優れる。
・芝密度が高く、雑草が生えにくいため、除草作業が省力化できる。
・ロール施工により施工性に優れる。
適用条件
①自然条件
・0~35℃程度で施工可能
②現場条件
・植栽個所の地表に不陸や雑草、礫等がないこと。
③技術提供可能地域
・北海道の一部を除く全国
④関連法令等
・特になし
・0~35℃程度で施工可能
②現場条件
・植栽個所の地表に不陸や雑草、礫等がないこと。
③技術提供可能地域
・北海道の一部を除く全国
④関連法令等
・特になし
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 1件
- 他
- 4件