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TW溶接継⼿⼯法

2025/04/22 更新
  • 柱筋溶接状況
  • 梁筋溶接状況

NETIS登録番号:KT-220193-A

概要

鉄筋同士を効率的に溶接する工法

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従来技術

平坦型セラミック製裏当材を用いた工法

公的評価番号等

NETIS登録番号:KT-220193-A

新規性

鉄筋の突合せ溶接の際、平坦型セラミック製裏当材から、耐熱塗料を塗布した湾曲ある鋼製裏当材を用いる工法に変えた。高電流、高電圧溶接になった。

期待される効果

平坦型セラミック製裏当材を用いた工法から、耐熱塗料を塗布した湾曲ある鋼製裏当材を用いる工法に変えたことで、
1)溶接金属が母材に広範囲に融合され、品質の向上が図れます。
2)高電流の溶接で溶融速度の上がり、及び治具の脱着作業が不要となり、工程短縮が図れます。
3)塗料の裏焼けの有無で溶融の合否判定ができ、外観検査の容易性が上がります。
4)高電流の溶接が可能になり、溶接作業の容易性が上がります。
5)工程短縮により労務費及び機械損料の抑制が図れ、並びに裏当材が安価になり経済性の向上が図れます。

適用条件

① 自然条件
・風速5m/s以内の施工。
・気温が-5℃以上での施工。
② 現場条件
・特になし。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域について制限なし。
④ 関連法令等
・特になし。

活用効果

経済性
向上
品質
向上
施工性
向上
工程
短縮
安全性
同程度

施工事例・施工実績

工事採用実績

7件
37件
51件

施工手順

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会社情報

会社名
所沢テック(株)
TEL
04-2943-8203
企業情報
公式サイト

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