橋梁用ケーブルの張力測定・モニタリング技術(高次振動法)
2021/02/09 更新新規性
・判別困難な低次単独固有振動数ではなく、規則性により判別可能な高次までの複数の固有振動数を用いることができ、かつケーブルの曲げ剛性値を必要としない張力解析方法を開発した。
・ケーブルの支点条件や構成・仕様が複雑な場合でも、その条件を解析時に反映させることができる張力算出手法を開発した。
・ケーブルの支点条件や構成・仕様が複雑な場合でも、その条件を解析時に反映させることができる張力算出手法を開発した。
期待される効果(詳細)
・曲げ剛性値を必要としないため、事前に行う実物大試験が不要となる。
・曲げ剛性値の測定が困難なポリエチレンなどの樹脂によって被覆されたケーブルにも適用できる。
・読取誤差や判断技術に問題のある低次振動ではなく、規則性が高く誤差の小さい高次振動を用いるため±5%の高精度で張力が測定できる。
・連続PCケーブルなどの途中区間で偏向部を有している複雑な支点条件下でも張力が測定できる。
・曲げ剛性値の測定が困難なポリエチレンなどの樹脂によって被覆されたケーブルにも適用できる。
・読取誤差や判断技術に問題のある低次振動ではなく、規則性が高く誤差の小さい高次振動を用いるため±5%の高精度で張力が測定できる。
・連続PCケーブルなどの途中区間で偏向部を有している複雑な支点条件下でも張力が測定できる。
適用条件
① 自然条件
・ケーブルに対して降雨、積雪等がないこと。
② 現場条件
・ケーブルに測定機器(加速度計)を直接取付ることができること。
・ケーブル単位長さ重量が既知であること。
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし。
・ケーブルに対して降雨、積雪等がないこと。
② 現場条件
・ケーブルに測定機器(加速度計)を直接取付ることができること。
・ケーブル単位長さ重量が既知であること。
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- 解析パソコン
- 加速度計
- 振動数測定器