発破超低周波音消音装置
2018/12/03 更新新規性
・従来技術は防音扉を坑口に設置し遮蔽することで発破音を低減していたが、超低周波音の低減量は十分でなかったため、防音扉を坑口から坑内へ複数基設置することで対応していた。申請技術は防音扉1基と音響管を併用し、共鳴現象を利用することで、防音扉を複数枚設置することなく発破音の中でも特定周波数の超低周波音を低減することを可能とした。
期待される効果(詳細)
・影響を与えている特定周波数の超低周波音を防音扉3基と比較して、同等以上の低減ができる。
・超低周波音は人体へ圧迫感を与えたり、建具等のがたつきを生じさせるが、申請技術は超低周波音を低減することで、これらの現象を抑制することができ、周辺環境の保全に寄与する。
・従来は、防音扉を複数基設置するために、約30m(1基当たり)×設置基数の掘削長が必要であったため、機械掘削日数を必要とするが、新技術では、防音扉1基分の掘削長(約30m)で良いため、機械掘削の日数が短縮でき、早期に超低周波音の低減が可能となる。
・超低周波音は人体へ圧迫感を与えたり、建具等のがたつきを生じさせるが、申請技術は超低周波音を低減することで、これらの現象を抑制することができ、周辺環境の保全に寄与する。
・従来は、防音扉を複数基設置するために、約30m(1基当たり)×設置基数の掘削長が必要であったため、機械掘削日数を必要とするが、新技術では、防音扉1基分の掘削長(約30m)で良いため、機械掘削の日数が短縮でき、早期に超低周波音の低減が可能となる。
適用条件
① 自然条件
・特になし。
② 現場条件
・材料搬入車両の進入及びクレーン作業のヤードが確保できること。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・特になし。
② 現場条件
・材料搬入車両の進入及びクレーン作業のヤードが確保できること。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- ラフテレーンクレーン
- 高所作業車