テリオスコート美装防汚工法
2019/05/23 更新新規性
・従来技術の有機系材料を1液性の無機材料とした。
(表面保護工法・設計施工指針(案)無機系被覆工法に該当する)
(表面保護工法・設計施工指針(案)無機系被覆工法に該当する)
期待される効果(詳細)
・汚れが付着し難く、付着しても容易に除去でき、美装・防汚効果及び光沢保持性能が長期間維持できることから、LCC低減効果が期待できる。
・強溶剤や重金属類を使用していないことから、周辺環境に与える影響が少ない。
・強溶剤や重金属類を使用していないことから、周辺環境に与える影響が少ない。
適用条件
① 自然条件
・表面温度5℃以上40℃以下、湿度85%以下。
・降雨、降雪の恐れがある場合は施工を行わない。
② 現場条件
・表面が濡れていないこと。
・表面含水率8%以下。
・作業ヤードとして1m×1m程度が必要。
③ 技術提供可能地域
・日本全国
④ 関係法令等
・特になし。
・表面温度5℃以上40℃以下、湿度85%以下。
・降雨、降雪の恐れがある場合は施工を行わない。
② 現場条件
・表面が濡れていないこと。
・表面含水率8%以下。
・作業ヤードとして1m×1m程度が必要。
③ 技術提供可能地域
・日本全国
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- 空気圧縮機
- ディスクサンダー
- 発動発電機
- 噴霧器