ショックプロテクター
2025/03/07 更新特徴
1.慣性質量体(支持板)の働きにより衝突エネルギーを効率良く吸収し、衝突車両を安全に停止させる。
2.慣性質量体のワイヤー穴を長穴にすることにより、慣性質量体が回転移動し、オフセット衝突時でも、乗員および車両の被害を最小限に抑える。
3.二次的事故防止用ワイヤーロープで飛散などで起こりうる二次災害を防止する。
4.アンカー固定でオフセット衝突・側面衝突時の横ズレなどによる危険を防止する。
2.慣性質量体のワイヤー穴を長穴にすることにより、慣性質量体が回転移動し、オフセット衝突時でも、乗員および車両の被害を最小限に抑える。
3.二次的事故防止用ワイヤーロープで飛散などで起こりうる二次災害を防止する。
4.アンカー固定でオフセット衝突・側面衝突時の横ズレなどによる危険を防止する。
規 格 |
1.ショックプロテクターSP-100.80 100㎞ /h 対応型 80㎞ /h 対応型 2.ショックプロテクターSP-70.60.50 70.60.50㎞ /h 対応型 3.ショックプロテクターSP-G 非常駐車帯、トンネルの入口、壁高棚、分岐部のコンクリート 前、壁面などの部分に対し設置することができる。