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アレッドベルト(クッションドラム専用LED自発光式反射カバー)

2025/10/01 更新
  • アレッドベルト製品画像
  • アレッドベルト施工事例1
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  • アレッドベルト施工事例3
  • アレッドベルト施工事例4

概要

クッションドラム専用のLED自発光式反射カバー。塩ビ製のベルトに赤および緑の2色発光が可能なLED7個を装着し、ソーラー式の電源により点滅。
クッションドラムに加工無しで簡単に後付けし、視認性を高めることができる。

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特徴

LEDは残像効果のある「瞬間輝度上げ発光」とし、ドライバーに対する注意喚起性を向上。
発光モードは「赤色のみ点滅」→「緑色のみ点滅」→「赤色/緑色交互点滅」の3モードを用意。設置状況に応じてスイッチにより簡単に切り替えが可能。
また、複数台設置時は無線による同期発光が可能(同期発光の際、発光モードはそれぞれで維持)。

価格

品名/規格 単位 公表価格(税別) 流通地域 価格基準日
ABL-P7RG-D-CD 46,400円 全国 2025年4月

※記載されている価格はメーカー参考価格です。
 最新価格についてはお問い合わせ下さい。

施工手順

  • クッションドラムの準備

    設置するクッションドラムを準備する。本施工要領では、
    丸型クッションドラム1型(φ580×高さ530mm、200Lタイプ)を使用。

  • 作業開始

    まず、上部のベルトをクッションドラム上部のくぼみにあてがう。

  • ソーラー部にベルトを通す

    ソーラー部の裏面にあるベルト通しにベルトを通す。この時、ソーラー部の向きは側面の電源スイッチが前面(発光部)の方を向くように設置する。

  • 上部仮止め(3つあるバックルの穴にベルトを通して仮止め)

    ①手前から1番目は「下から上に通す」
    ②手前から2番目は「上から下に通す」
    ※このとき、後で締めやすくするために指をベルトとバックルの間に挟んでおく。
    ③手前から3番目は「下から上に通す」
    ④②で挟んでおいた指を抜き、ベルトに余りが出ないようにバックルの奥に引っ張る。
    ⑤折り返して手前から1番目の穴に通して締め込む。
    ⑥ソーラー部裏面(下部)のベルト通しにベルトを通す。

  • 背面ベルト仮止め

    背面も同様にバックルにベルトを通して仮止めする。

  • 電源コネクタ接続

    背面ベルトを仮止めしたら、ソーラー部から出ている電源コネクタをベルトの発光部から出ているコネクタと接続する。
    ねじ込み式の防水カバーが付いているので、しっかりとねじ込む。防水カバーがねじ込みされていない場合、漏電や作動不良が発生する原因となるので注意。

  • 発光確認

    電源コネクタが接続出来たら、発光確認を行う。側面の電源スイッチを押してから、ソーラー部を手や黒い布など光を遮断できるもので覆う。接続および電源に異常がなければ、数秒後にLEDの発光が開始になる。

  • ベルト本締め(取付完了)

    発光確認ができたら、上部・背面の各ベルトの本締めを行う。
    本締めが完了したら取付完了。

カタログ

カタログPDF

会社情報

会社名
日本視線誘導標協会
企業情報
公式サイト

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