防凍（耐寒）剤 マノール防凍SS
2022/07/14 更新-
荷姿
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防凍剤SSの腐食防止効果
概要
マノール防凍剤SSは、塩カル系と異なり、特殊亜硝酸化合物を主成分とし、塩化物を一切含有しない完全無塩化タイプで、モルタル・コンクリート中の鋼材表面に緻密な保護被膜〈不働態被膜〉を形成して防せい効果を発揮する〈腐食・サビ抑制型〉完全無塩化耐寒防凍剤である。
特徴
・特殊亜硝酸化合物を主成分とし、塩化物を全く含有しない完全無塩化のため、鉄材腐食の心配がない。
・モルタル・コンクリート中の鋼材表面に不働態皮膜を形成し、腐食を抑制、防せい作用を有する。
・氷点降下作用によって練り水を不凍性にし、凍害を防止する。
・セメントの加水分解を促進し、凝結効果を速め、モルタル・コンクリートの初期強度を高める。
・厳寒時でも、1日中施工が可能で、工事能率を高める。
・モルタル・コンクリート中の鋼材表面に不働態皮膜を形成し、腐食を抑制、防せい作用を有する。
・氷点降下作用によって練り水を不凍性にし、凍害を防止する。
・セメントの加水分解を促進し、凝結効果を速め、モルタル・コンクリートの初期強度を高める。
・厳寒時でも、1日中施工が可能で、工事能率を高める。
