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コンポジット残存型枠工法

2024/02/14 更新
  • 河川護岸もたれ擁壁(沖縄県)
  • 鋼管杭被覆工(新東名伊勢原JCT)
  • 深礎杭被覆工(国交省 相武国道事務所)

概要

重機不要の残存型枠パネルとして様々な擁壁を構築するコンポジット残存型枠工法。
新開発のコンポジット(HG)パネルは、ポラゾン系透水抑止材混入により従来品に比べて飛躍的に透水抵抗を高め、構造物を塩害、凍害から保護する高耐久性パネルである。
(アウトプット法による透水試験において、加圧開始後696時間経過した供試体3本いずれにも透水は検出されなかった。)

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特徴

1.凍害・塩害に強い残存型枠パネル
2.パネル重量が21㎏程度と軽量で
  人力施工が可能
3.ボルト締め不要のシステム
4.複雑なカーブ施工に追従
5.切断加工が容易

公的評価番号等

国土交通省耐火認定(FP120BE-9059)

 

   鋼管杭被覆工

 

         施工中

 

         施工後

 

 

 

   乾ドック調石積み擁壁

 

 

 

 

   鋼矢板被覆工事

 

          施工中

 

          施工後

 

 

   FCB軽量盛土工事(急峻地形道路拡幅)

 

           施工中

 

           施工後

 

 

 

 

 

施工手順

会社情報

会社名
(株)メーソン
TEL
03-5687-5621
企業情報
公式サイト

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