フレックス笠コンクリートブロック残存型枠施工
2024/09/09 更新特徴
・笠コン底面位置が平水位でも施工可能なため、鋼矢板の長さを短く設計でき、経済的。
・現場打ち施工における配筋作業、矢板凹凸形状に合わせた型枠製作と吊り型枠の手間、養生後の脱型作業などの手間が一切かからない。
・天候に左右されることが少なく工期短縮が可能。
■残存型枠(底版プレート)の開発
・底版プレートは軽量かつ機能性にすぐれ、セットが容易で鋼矢板の打ち込み精度に左右されない。
・底版プレートは各種鋼矢板形状に合わせて製作するが、現場カットも容易に行える。
・現場打ち施工における配筋作業、矢板凹凸形状に合わせた型枠製作と吊り型枠の手間、養生後の脱型作業などの手間が一切かからない。
・天候に左右されることが少なく工期短縮が可能。
■残存型枠(底版プレート)の開発
・底版プレートは軽量かつ機能性にすぐれ、セットが容易で鋼矢板の打ち込み精度に左右されない。
・底版プレートは各種鋼矢板形状に合わせて製作するが、現場カットも容易に行える。